森 繁哉、巫座、呪文座(Shigeya Mori、Kannagi-za、Jyumon-za)

展示作品

プレイベント『奉納神事 大地言祝ぎ』(12月25日)
本開催『ものみな歌い、ものみな踊る「大井川鉄道 いのちの言祝ぎ・印象旅行」』(3月21日)

《設置場所》

プレイベント:川越し街道エリア・川会所
本開催:鉄道および集落

《作品プラン》

『奉納神事 大地言祝ぎ』

〇奉納神事 開所(ひらく)の儀

山と川の恵みに拠って成り立ってきた大井川流域の暮らし人の安寧と、その恵みを抱える大地への礼賛を告げる芸術祭のプレ行事。

〇直会 寿ぎ(ことほ)の宴

大地より受け渡された神言を、暮らしの人々が歌と踊りを鑑賞しつつ祝い、そして、生命の新たな復興を祈念する「生命劇」の宴。

『ものみな歌い、ものみな踊る「大井川鉄道 いのちの言祝ぎ・印象旅行」』

 芸術が、広く社会・大衆性に向き合うことを、次なる芸術の役割と捉え芸術の市民化を促進するための新しい旅の概念を作る試み。

 無人と呼ばれる場所、地域経済の衰退など、負と捉えられている現象そのものに価値を再浮上させ、それら空なるものを文学、音楽、演劇、学問など多ジャンルから検証し、構造化していく方途を提唱する。

森 繁哉 (Shigeya Mori)

1947年山形県出身 山形県在住 民俗学者 舞踊作家 「巫座」代表

東北芸術工科大学教授、田園学舎学長歴任後、作家活動に入る。

日本古来の身体技法を現代芸術に昇華した数多くの舞台作品で、現代日本の最高の舞踏スタイルを確立したとして、フランス、ドイツなどに招聘される。

インタークロス賞など、受賞歴多数。

著書 「生命と舞踏」など多数。

《共演・協力》
星憲一郎(音楽、「涼音堂」主宰)、松村知紗(歌手・舞踏家、「呪文座」主宰)、佐藤あゆ子(舞踊家、「水鞠座」主宰)、澤田邦弦(津軽三味線・ギター奏者、津軽三味線澤田流名取)、松村倭男(映像作家、「松村映像工房」主宰)、西脇清美(案内役、編集者)ほか

《過去作品》